並べただけのピザ窯 トライ
雨模様かと思っていたら、
朝から晴天となった。
(嫁さんには前夜ピザ生地解凍しておいてねと依頼済み)
朝から晴天となった。
(嫁さんには前夜ピザ生地解凍しておいてねと依頼済み)
でも、前日の雨でピザ窯は濡れている。
とりあえずじっくり乾かせばいいんでないかいと
朝から軽く火を入れて1時間ほど、散歩(下りのみジョグ)に出る。
帰ってからは本格的に火を入れる。
焼き床の温度が上がるようにその辺のレンガで蓋をしておいたんだけど、
これが失敗だった。
これが失敗だった。
そろそろ温度が上がったかなあというとき、
パチパチとはぜる音がしてきて、「パンッ」という音とともに
レンガが飛び出してきた。
(ゴーグル必須)
パチパチという音はまだ続く。
このまま崩れていくのかorz。耐火煉瓦じゃないとだめなのかなと思ったけど、
どうも、あとから載せた色違いのレンガの蓋2個だけのようだ。
種類のせいか、濡れていたまま載せたせいか。
その残党がパチパチはぜてるだけのようで、
残りも引っ張り出すと、
そのうち音がしなくなった。 よかった。
温度計は500度オーバーを示している。
嫁さんが「温度上がったあ?」ととりあえず1枚用意してきた。
切り枝とステンレス板でデカいターナーを作ってた。
30秒で膨れてきて1分で焦げてきた。
取り出すのにてこずっていると焦げてしまった。
いや、写真なんか取ってたからかも。
燠になって落ち着くまで待っていたほうが良かったようだ。
2枚目、1分30秒でちょっと足りないかなと180度回して30秒で出してみる。
うーん、ちょっと足りない。
こりゃ、むずかしいぞ(^^♪