地デジ難民
我が家は9日間地デジ難民であった。
(正確には嫁さんだけ。ラジオがならなかったよと文句を言われた。
電池が切れてただけだけど。)
(正確には嫁さんだけ。ラジオがならなかったよと文句を言われた。
電池が切れてただけだけど。)
春より、忙しく、日本を出たり入ったり、
ずるずるとしていた。
ずるずるとしていた。
7月に入ってやっと重い腰を上げようとしたら、
(単にアマゾンでポチしようとしただけだけど)
瞬間的に需要が増えたみたいで、
買い手市場にないときに買うべきでないなとずるずる。
瞬間的に需要が増えたみたいで、
買い手市場にないときに買うべきでないなとずるずる。
取りあえず、地デジチューナーでお茶を濁しておこうかと
探すと、とっくに売り切れているらしい。
探すと、とっくに売り切れているらしい。
まあ、いいかとアナログ放送終了前日にインドネシアに出発。
その瞬間を楽しみにしていたのになあ。
その瞬間を楽しみにしていたのになあ。
10日後帰ってくるとこのような書類とともに、
はじめて見る地デジチューナーがテーブルの上に。
なんか違和感のある文章だな。
誰が書いたんだろう。
ま、すぐいらなくなるんだし、
無駄金を出さない嫁さんが奔走したらしい。
無駄金を出さない嫁さんが奔走したらしい。
こんなの。
無名のアナログ液晶でリモコンが対応しておらず、
二つのリモコンが必要なのが面倒だが、
取りあえず地デジ難民から開放された。
二つのリモコンが必要なのが面倒だが、
取りあえず地デジ難民から開放された。
で、結局、昨日、山田電気でREGZAの32Vの廉価版昨年末モデルを
息子に買ってきてもらって変わらぬ生活に戻った。
息子に買ってきてもらって変わらぬ生活に戻った。
なんだったんだ。