onocraft

耳納北麓で田舎暮らしを楽しんでいます

ドロップバー考

寝る間も惜しんでの日々。
来週火曜からの出張(なんと三重まで自走。ま関東辺りに比べれば楽勝)
前に済ませる仕事が終わらない。
今日も休出、後1日では終わらないので、明日も出なくてはなあ。
週末気分でDefi君で行くか。
 
その後は今月中の仕事があるが、よくわかっていない。
というか、調べる余裕がない。
9月の連休は昨年、一昨年と霧島に行ったけど、今年は休めるかどうか。
なんせ、地雷がいっぱい仕掛けてあるのに納期が変わらないので、
休めるかどうかはそのとき次第だ。
 
さて、遊んでないときの自転車ネタということで。
 
自分はドロップバーの自転車に乗ると心落ち着く。
広いのは苦手で、Defi君は390mm幅のものだ。
日東B105RD。
380幅で育った自分としてはそれでも10mm広げた。
肩よりせまいのも安心感につながる。
すり抜け時引っかかる心配がない。

いろんなところが持てる所がいい。
回転が低く力を入れるときのバーの上
イメージ 1
ただ流されるときハンドルに乗せるだけ。
イメージ 2
ダッシュやダンシングで力を入れたりするとき。
STIになって握りやすくなったな。
イメージ 3
速い速度で流すとき、やってる人は少ないかも。 
イメージ 4
これはあまりしない。
イメージ 5
その他
下りでバーの下を持ってクラウチングスタイルも気合が入っていい。
 
乗り方や踏み方にあわせて握りを換えるんだけど、
逆に握り方がそのときの乗り方、気分、体調を表すようだ。
 
第一ドロップバーは壁に立てかけるときハンドルがあっちこっち向かない。
スタンド無しライダーにぴったりではないか。