ドロップバー考
寝る間も惜しんでの日々。
その後は今月中の仕事があるが、よくわかっていない。
というか、調べる余裕がない。
9月の連休は昨年、一昨年と霧島に行ったけど、今年は休めるかどうか。
なんせ、地雷がいっぱい仕掛けてあるのに納期が変わらないので、
休めるかどうかはそのとき次第だ。
というか、調べる余裕がない。
9月の連休は昨年、一昨年と霧島に行ったけど、今年は休めるかどうか。
なんせ、地雷がいっぱい仕掛けてあるのに納期が変わらないので、
休めるかどうかはそのとき次第だ。
さて、遊んでないときの自転車ネタということで。
自分はドロップバーの自転車に乗ると心落ち着く。
広いのは苦手で、Defi君は390mm幅のものだ。
日東B105RD。
380幅で育った自分としてはそれでも10mm広げた。
肩よりせまいのも安心感につながる。
すり抜け時引っかかる心配がない。
広いのは苦手で、Defi君は390mm幅のものだ。
日東B105RD。
380幅で育った自分としてはそれでも10mm広げた。
肩よりせまいのも安心感につながる。
すり抜け時引っかかる心配がない。
いろんなところが持てる所がいい。
回転が低く力を入れるときのバーの上
ただ流されるときハンドルに乗せるだけ。
速い速度で流すとき、やってる人は少ないかも。
これはあまりしない。
その他
下りでバーの下を持ってクラウチングスタイルも気合が入っていい。
下りでバーの下を持ってクラウチングスタイルも気合が入っていい。
乗り方や踏み方にあわせて握りを換えるんだけど、
逆に握り方がそのときの乗り方、気分、体調を表すようだ。
逆に握り方がそのときの乗り方、気分、体調を表すようだ。
第一ドロップバーは壁に立てかけるときハンドルがあっちこっち向かない。
スタンド無しライダーにぴったりではないか。
スタンド無しライダーにぴったりではないか。