onocraft

耳納北麓で田舎暮らしを楽しんでいます

山キャンプの用意

明日は出勤。気が重い仕事だ。

来週はスパーダで山キャンプに行きたいが、
祖母あたりに行こうかと思っている。

この時期、夜バイクで移動はきついので
明るい間の移動だとすると、
1日で登って帰れるところを途中で一泊、
翌日昼には降りてきてツーリング気分で帰ってくるのが良いな。
または明日の代休がうまく取れると、もう一泊できるかも。

用意のそのまた前準備。どんなものを持っていくかのチェックを
気晴らしにやっている。
イメージ 1

ドイターのフーチュラ50+10 2.0kg
アコンカグアのメンドーサ30 1.0kg
容量倍だけど、重さも倍。
如何にか軽いほうに収まるようにしたい。

シュラフはイスカの\500コンプレッションスタッフバッグにて
軽くはならないけど、とってもコンパクトに。
イメージ 2
イメージ 3



イメージ 4マットは、インフレータブルがコンパクトでいいんだけど、
イメージ 5
発泡ポリエチレンだと300gも軽い。
ただ、外にくくりつけるとコースによっては
ブッシュに引っかかりまくりで、イライラするので、
コース次第か。
最近のフレームなしの軽量ザックはマットをフレーム代わりにして
合理的とも思うが、質量に応じて値段も安いといいんだけど。

火器は新アルコールストーブが出来上がるといいんだけど、
まだ、どうなるかわからない。
やっぱり火器の背は低いほうがいいもんな。