onocraft

耳納北麓で田舎暮らしを楽しんでいます

空気入れ

自転車の世界でしか聞かない言葉にアーレンキーとともに
インフレータ(inflater,inflator)がある。
あのインフレ(inflation)のinflateだ。
インフレータブルカヤックでも聞く。
まあ、空気入れと言えば自転車用を連想するからかもしれない。
他の世界でもそういうのかもしれない。

よく入るSKSのインフレータは子供の自転車に付けてやった。
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それで、何かないかとごそごそとシクロリニアかどっかの
ミニインフレータを見つけていた。
ちょっとエアーが逃げるようで油を差して
がんばれば、これでいいかと思っていたんだが。

昼休み、自転車の後輪の空気が少ないことに気づいた。
2日前に入れていたんだけど、パンクかどうかなんとも。
とりあえず入れなきゃ。
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これでうまく入れば、いいでしょうデヘへ(^_^)vで終わっていたんだけど。

うまく入らない。
で、予備で持っていたオリジナルの英バルブのチューブに交換し、
工場のエアガンでブシュっと解決。
解決はしたけど、このインフレータ修理できるかなあ。
それなりにコンパクトで使えるいいんだけど。

テストでオリジナルの英バルブのチューブに付けていた
なんか新しい形式の英バルブの入り具合も確認できなかった。
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昔、軽くエアが入ると言うスーパーバルブと言うのがあったが、
ごみをかみやすいという欠点があった。
それとも違う形式のものが100均にあったのだ。
これも要テストだな。


3日90km走った感想は・・・

ボントレガーのサドルが気持ちよかった。
快適な時間を朝過ごせるのは気持ちいい。
ツーキニストのみなさんはこんな朝を過ごしているのか。
時間の有効利用でもある。

いいことばっかりじゃん。
三日坊主といわず、もうすこしやってみよう。