ついにピザ窯改めオーブングリルでビール缶チキン
昨年暮れから計画していた
ピザ窯を組み替えての
薪でのビール缶チキン
ついに実行する日が来た。
準備の間、籠の鳥で待機。
猫、イタチ、烏に注意しなきゃね。
薪で1時間ほど焼くので
燻製ぽくなるだろうから、
広葉樹サンシュウの薪を用意して、余熱しておく。
スキレットに温度計を載せて一斗缶カバーをしておくと、
150度~200度。
いつもは熱風が噴き出すところから空気を吸い込むので
こんなもんだろう。予定通りだ。
こんな姿で1時間の予定。
空いたスペースでアヒージョやら。
1時間後
じゃーん。
ここまでしか検討してなかったので、
解体ははさみでいいかげんに。
美しくないんで写真無し。
家族であっという間に食べ切った。