onocraft

耳納北麓で田舎暮らしを楽しんでいます

パッキング

テントや、合羽、ハードシェルはクルクルと小さく巻いて袋に入れている。

シュラフや、ダウンジャケット、80gのウインドブレーカは
そのままクシュクシュと袋に押し込んでいる。

ニンジャタープは畳んでクルクルしようとしても、滑りやすく
スルスルで逃げてしまうので、元の袋にクシュクシュと入れた。

この間のツェルトは畳む暇もなく、
ザックにそのままクシュクシュと入れて
撤収してきた・・・


「あっ」まだ、ザックから出してなかった。


さて、
今回手に入れたマウンテンダックスのエアーツェルトだ。
袋から出して物を確認した。

イメージ 1

ポールは本体から離して立てることになるので、
それぞれ2本づつのガイラインが必要だな、
とか言ってつないで見る。

共布の薄い袋なので入り口を引っ張って無理に入れているうちに
すぐにやぶれるだろう。

ガイラインが増えた状態で入るとも思えない。

3倍ほどの大きさの重い袋があった。

イメージ 2


クシュクシュと入れた見た。


イメージ 3


それをクルクルしてみた。


イメージ 4


これでいくか。