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耳納北麓で田舎暮らしを楽しんでいます

古いアルパインクルーザーお試し他

先週アルパインクルーザーが来て最初の日曜日

病み上がり(インフルエンザ)で体力はガタガタながら

私のサイズのシューズを買っておいてくれて、
慣らし使用してくれて、
私がほしいと思ったら格安で譲ってくれる。
というようなもんだな。と、ニマニマしながら登りだした。

でも、
剛性の高い靴だとは思ってたんだけど、
硬いせいか足の裏、母子球付近が痛い。
ちょっと落胆した。

原因はペッタンこの中敷かなあ。

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中敷を換えて今日再トライだった。

天気も怪しかったし、
朝、孫よりスカイプのリクエストもあったので
昼ごろより鷹取山だけど。
昼過ぎだけ晴れ間が出てよかった。

撥水ストレッチのショーラー生地のパンツも
再トライ。
何と始祖鳥マークの刺繍入りで2000円ぐらいだったかな。

ストレッチということでピッタリフィットのデザインなので
山を登ると太ももが真っ赤に摺れてしまっていたので
出張用に成り下がっていた。

タイツを下にはく冬なら使えるんでないかい?
と久しぶりに山登りに使用してみた。

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アルパインクルーザーは
クッションもよくなり、多少カポカポした感じもなくなった。
石ごろごろのトレールも安心できる。

この靴落札価格は7250円だった。
なんと今までの山靴で一番高価な部類だ。
古い靴に出しすぎかなとも思っていたけど、
どうにか使えそうだ。よかった。

でも、荷がないときはやっぱりもっと軽くやわらかい靴が楽チンな気がする。

パンツも問題なし。
冬の間の常用パンツに成り上がらせてあげよう。







おまけ
夕食に久しぶりのタイラギのワタ(有明海名産?)が登場
生牡蠣(ここんとこ2回連続であたっているけど。)
よりもこっちが好きだなあ

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