水
ファミキャンやバイクツーリングのときは水は心配ない。
道がつながったキャンプ場がほとんどだから、
ビールと温泉を気にしておけばいい。
山の昔ながらのテン場は水場のそばにできているよう。
鞍部点なんかに50m下ったところに水場とか案内があったりする。
中央の高い山は持ち上げるか、山小屋で買うしかないんだろうな。
古処山の山頂下に避難小屋のある広場があるんだけど、
この間初めてこの案内に気づいた。
この間初めてこの案内に気づいた。
キャンプ村だと・・・
水場もトイレもありませんよ。
隣の部室のワンゲル部の新歓キャンプは古処山と案内してあったけど、
ここだったのだろうか。
ここだったのだろうか。
昔の水場、水舟からは数百メートルだけど、もう枯れてる。
今は道具がかるいから2リットルぐらい運べってことかな。
カヌーツアーのときは水はカヌーに積んでいく。
気持ちよさそうという判断だけで河原を見つけながら
下るので
そこには水場もトイレも無い。
途中、ビールの補給なんかに上陸したときに水をもらったりする。
ハードタイプのポリタンなんかはカヌーに収まらなかったりするので
ソフトタイプとか細いものがよい。
2Lのペットボトルなんかでもいいけど、
持ち運ぶ方法を考えなくてはいけない。
自分は蛇腹タイプの水タンクをずっと使ってきた。
それの底にひびが入って漏れるようになって
新しいのを買わなくちゃねと
思いながら、カヌーツアーに行くチャンスもないものだから、
そのままになっていた。
この間、洋服屋さんの店先にあった蛇腹のジャグをつい買ってしまった
言い訳を延々と書いてしまった。
漏れなきゃいいけどな。