onocraft

耳納北麓で田舎暮らしを楽しんでいます

ジージ的GW前半

生まれて6ヶ月、孫に初めて会う。
孫守といっても、抱くのも20数年ぶりだ。
何かおっかなびっくり。
 
イメージ 1イメージ 2
 
息子のときは6ヶ月でキャンプに行ってたよなあとアルバムをひっくり返すけど
写真は無かった。
 
よってアクティビティはジョギングで隣町のツバキ園までのみ。
植木畑の中なので大藤だの、ハンカチの木だのシーズンにあわせて案内してあるので
寄り道してみる。
 
イメージ 3イメージ 4

2月の雪中キャンプ後、ザックから出してもいなくて
この間のキャンプのときはテントの底に白いカビ見たいのを見かけてた。
で、干し物を。
 
イメージ 5

テントは濡雑巾で拭いて畳みなおす。
ギュッギュッ引っ張って入れるので袋が破れてきた。どうにかしなきゃ。
 
イメージ 6

自分はテントの下には何も敷いていない。
寿命が全然違うと聞いているけど、重く嵩張るし、
自分のような使用頻度だと底が傷む前に10年20年と経ってしまい、
ウレタンコーティングや、シームテープ、ゴム部品が先にだめになってしまう。
第一、次のテントを買う理由が減ってしまう。
 
シュラフも干して100均の洗濯ネットに入れておく。
 
イメージ 7イメージ 8

最近気づいたんだけど、
この980円名無しダウンシュラフ、ちゃんとボックス構造になっていた。
能力も何も分からないんだけど、テントの中はそう冷えずに0度ぐらいしか経験無く
今のところ十分な能力のよう。
それがコレくらいの大きさになっちゃうので何の不満があろうか。
 
イメージ 9
 
そうそう、ここで疑問をひとつ。
シュラフカバーについての疑問だ。
自分はとりあえず、ナイロンのものと、エントラントのものを持っているんだけど、
テント生活で結露するのはあったかい時期はフライの裏、
冷えてくるとインナーテントの裏、もっと寒いとそこで凍る。
露点と空気層の境目の関係できまるんだろうけど、
そこでシュラフカバーをつけるとカバーのところで結露するようだ。
エントラントのみならず、通気性一杯のナイロンのものもそうだ。
結露した水はシュラフの上にたまっていたりする。
カバーしなくても、テント内が冷えれば、シュラフの中で結露することもあるだろうから、
悩ましい。
1,2泊なら、後でよく干しましょうね。で済んでしまう話かな。
 
 
今年は銀2世の誕生に伴いカヌーツアーは中止だ。
スパーダ君の修理も終わってないので、
カレンダーどおり休めるGW後半どう過ごそうか。