イロハスボトル
5時おき。天気は下り坂。
金欠病はつづく。エイ責任者出て来い。
とりあえず行動だ。
裏山をぐるっと走ってこよう。
小型のウエストバッグだけだ。
小型のウエストバッグだけだ。
このあたりどこから登っても同じ景色。
下る途中
山茶花山の下辺りに滝と湧き水がある。
冷たくてうまい。
冷たくてうまい。
10.5kmほど走って帰ってきた。
たた薄くするだけじゃすまないらしく
殺菌とかいろいろ方法を考えた結果らしい。
殺菌とかいろいろ方法を考えた結果らしい。
ごみも減るはずだが、捨てるのを前提にしたものは
エコじゃないなど、いろいろ意見があるみたいだ。
エコじゃないなど、いろいろ意見があるみたいだ。
水が入っている状態は約500gで
どんなものでも差が目立たないが
空になると重さは半分。・・・
どんなものでも差が目立たないが
空になると重さは半分。・・・
くるくる。
確かにコンパクトになる。
確かにコンパクトになる。
膨らませてみる。
10回ほど繰り返して水を入れてみる。
漏れない。
漏れない。
30回ほど繰り返し水を入れてみる
漏れない。
漏れない。
折りたたみボトルとして山で使えるんじゃないかな。
プラティパスの500mlの22gより軽いし安いし。
自転車で使うときはヘロヘロじゃないほうが
使いやすそうだ。
使いやすそうだ。