NHKのがってんで、あれだけうまいぞといわれると
作らなくてはと目玉焼きを作った。
1.黄身の中の組織が壊れないようそうっとフライパンにいれる。
2.古くなるほど、水分が黄身に吸収されるので、
黄身だけを先に焼くとその水分が少ないものが出来る。
この2点で目玉焼きが劇的にうまくなると言うもの。
やってみた。
例のごとく100スキ使用。
気づいたこと。
丸く盛り上がった黄身に火を通すのは加減が難しい。
白身と黄身のつながりが切れて広がってしまうので、小さいフライパンか
まるい枠を使うべきだ。
大変おいしゅうございました。