雪の鷹取山2
まあ、その月曜なんだが、
雪で急遽休みになった。
嫁さんは泊まりの人間ドックがあるので、
渋滞かと思っていたけど、
高架を登れないトレーラーと
交差点に乗り捨ててある外車と
縁石にぶつかったスポーツカーも
渋滞を引き起こしてはいなかった。
高架を登れないトレーラーと
交差点に乗り捨ててある外車と
縁石にぶつかったスポーツカーも
渋滞を引き起こしてはいなかった。
雪でトレースが消えて、倒木だらけの
エグ水コースはなかなか不安。
ここは渡渉だったよなあというところも雪で水が消えている。
エグ水コースはなかなか不安。
ここは渡渉だったよなあというところも雪で水が消えている。
今日の目的はコレ
ザックにくくりつけていると
なかなか絵になると自分的には思う。
こんなところでみられるとはずかしいけど。
なかなか絵になると自分的には思う。
こんなところでみられるとはずかしいけど。
3880円だし。
山頂周辺は20~30cm
新雪だけなのでズボッと沈む。
新雪だけなのでズボッと沈む。
整地(整雪?)は楽だ。
吹雪いてきたので、ツェルトにもぐりこむ。
ザックを奥に放り込み、入り口はストックで空間確保。
張り綱なし。
登る前は太陽も拝めたのでサングラスをしてきたんだけど、
吹雪くとなんか夕方の雰囲気に感じる。
撤収だ。
物足りないので車道を途中まで
スノーシューハイクよろしく下る。
ベトナム土産のマンモス印の帽子もお試し。
少し縁のところが広げてあるデザインなんだけど、
微妙でしょ。
微妙でしょ。
帰ってくると義母さんが「水が漏れよるばい」と言って来る。
義母宅の外の蛇口と、離れの風呂のところから
ジャージャー漏れている。
なんてこったい。
ホームセンターに材料を買いに行くと売れ筋16サイズは売り切れている。
数倍高い温水用ソケットなどを買ってきて夜な夜な修理をする。
翌朝元栓を開けると「ワオ!」別の洗面台の下から
ジャージャー漏れるようになった。
再びなんてこったい。