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耳納北麓で田舎暮らしを楽しんでいます

安物買いシリーズ、山用下着つづき

うそ、勘違いを書いている可能性があります。
書いてある内容は著者の主観的感想です。
 
このシャツはニット、要は編物らしい。
メリヤス、ジャージ、ニットは同じようなものだけど、
メリヤスなどは下着のイメージなので、
使われているところで呼び名を使い分けしているらしい。
極薄のセーターというところか。
伸縮の仕方もセーターといわれればそんな感じだし
とても軽い感じがする。
洗ったら少し縮んでぴったりフィットとなった。
伸ばせば網目の向こうがみえる。
この隙間がエアーポケットとなるのか。
 
極寒の中バイクで九重まで、風速20m/秒に耐えて往復し、
(胸に入れたケータイは8度を示していた)
2時間汗をかいて山を登り、1時間山頂で、ゆっくりし、すたこら降りてきた。
考えてみたら厳しい環境の変化だ。
肌に冷たい感じはなく、時々あったかさを感じた。
20時間ほど、皮膚となり、体を守ってくれた。
 
要は気に入ったのである。
で、ちょっとまとめてまた買った。
捨てるほどあるタイツも。
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