坊がづるキャンプ
フィリピンから帰ってきて突然休暇をもらった。
それなら
日ごろ行けないキャンプだろうと
坊がづるに牧ノ戸から昼ごろから登った。
坊がづるに牧ノ戸から昼ごろから登った。
バラバラに登る韓国人のグループというか団体に
2時間ほど抜きつ抜かれる。
バス1台分ぐらいいたんじゃないかな。
2日前までフィリピン人に囲まれていたのに、
今日は韓国人。インターナショナルだねえ。
今日は韓国人。インターナショナルだねえ。
降りてくる日本人に一瞥の後「こんにちは」といわれる。ん??
次の人に「アンニョンハセヨ」と言われる。 あ、なるほどね。
韓国の皆さんは久住に登るようだ。
せっかくなのに天気が残念でしたね。
自分は坊がづるに降りて
温泉と、ホルモンなべと黒エビス
夜は風と粉雪。
ぬくぬくだったけど、
靴は凍らせてしまった。
キャンパーはあと一人いた。
登りになって岩ごろごろの隙間が雪で埋って歩きやすくなっていたけど、
上のほうはその岩も埋って、
ステップを切りながら登ってきた。
上のほうはその岩も埋って、
ステップを切りながら登ってきた。
久住別れの避難小屋もいっぱいだったようだけど、
風が落ち着くと
三々五々みなさん出発。
沓掛山あたりでやっと晴れ間が見えてきて、
自画撮りストックで撮影。
風がある間は手袋をはずすだけで
手が痛くなっていたので写真どころじゃなかったから。
手が痛くなっていたので写真どころじゃなかったから。
快適さは
風とお天道様しだいですね。
風とお天道様しだいですね。