発展と疲労
今日は1日長靴だったかなあ。
疲れた。
長靴を履いたまま放心状態で「プシュッ」
疲れた。
長靴を履いたまま放心状態で「プシュッ」
朝は村出で夏越まつりの用意。
次は上の畑横の道路の土揚げ(指令対応)
たいした量でないんだけど、
これが、地下茎なんかでつながっていて、
スコップと枝きりクリッパーで切りわけて
ブロックにして放り上げるという
中々の労働で、バテた上、50肩がまた痛くなった。
重力に逆らう仕事は機械がいいなあ。
この横の道路は坂道でその昔、未舗装だった。そうな。
当たり前か。
当然1車線。
坂の下に流れ落れていく土もあるだろうけど、
一段高い畑から土が補給されて、
それなりのバランスだったんだろう。
それなりのバランスだったんだろう。
のり面と道路に草も生えていただろう。
軽トラの幅のわだちは日本の原風景だ。
軽トラの幅のわだちは日本の原風景だ。
その道がアスファルト舗装になった。
生活水準の向上にこれは欠かせない。
今も道路愛護の村出にでると、どこそこの道が
いつ舗装されるとか話題に出る
いつ舗装されるとか話題に出る
道の先に家が建った。
家族が成長した。
これが発展というものだ。
成長した子が幅の広い高級車を買ったそうな。
経済発展だ。
上記畑横のわきの雑草でその車に傷がつくと苦情があった。
え?
そうくるか。
ここんとこ年一のここの土揚げが年中行事となった。
昼寝後、先週しようと思ってた草刈を2時間。
空き缶つぶしと、ボイラーに灯油入れの指令対応。
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