英彦山の幻の滝?へデート
日曜日出かけてきた。
日ごろ会話がないため
車内でもほぼ無言。
車内でもほぼ無言。
標高500m程度の別所駐車場まで雪なし。
スタッドレスは不要だった。
スタッドレスは不要だった。
関東地方が雪に覆われているというのに
ここんとこ気温が高いせいか、
登リ口付近の階段も大分溶けている。
ここんとこ気温が高いせいか、
登リ口付近の階段も大分溶けている。
四王寺滝あたりまで登ると大分雪景色らしくなるけど、
滝の氷は先週前半の陽気で結構落ちてしまって
気温も下がらず成長も控えめ。
この先、尾根まで激登りでも、道は繋がっているよう。
テープとロープが張ってあるそうな。
テープとロープが張ってあるそうな。
結構な人数登って行っているよう。
でも、嫁さんはもう登れないそうで、
下りながら昼飯の場所を探す。
ツェルトは持ってきたけど、ガレ場で平らなところもないので
二人座れる程度の空間を探した。
二人座れる程度の空間を探した。
帰る途中
虚空蔵100mの案内板をみかけ、嫁さんが
虚空蔵100mの案内板をみかけ、嫁さんが
「コクゾウサンってお金の神様だよね(神様じゃないけど)
登ってみようか」とコレが100mかというぐらいわき道へ登る。
登ってみようか」とコレが100mかというぐらいわき道へ登る。
岩のくぼみに祭ってあるんだけど、
今見ると、川の淵を覗いている様にも見える。不思議だ。
お金をもらって来なきゃいけなかったけど、
100円の賽銭を置いてきてしまった。
100円の賽銭を置いてきてしまった。
奉幣殿まで戻ってくると、
もう階段を下りるのはやだ。
ケーブルカーで降りると言い出したところ
もう階段を下りるのはやだ。
ケーブルカーで降りると言い出したところ
ちょうどケーブルカーが到着した。
「トイレ行ってくるから待たしといて」
「え?」
「え?」
温泉に入って無事帰ってきた。
おまけ
孫1歳3ヶ月
かわゆいのう。