onocraft

耳納北麓で田舎暮らしを楽しんでいます

ルンバ620

ルンバが来て5日
620という国内仕様の一番安いやつ。
35800円で、ポイントが5000ポイントぐらいついたみたいで
並行輸入品を買わなくても十分やすかったよう。
 
スケジュール機能もないし、まだ一人で掃除させたことない。
帰ってきて、スタートさせて生態を楽しんでいる。
 
センサーとプログラムでいろんな動きをして
楽しませてくれる。
その間掃除までしてくれる。

文章力がなく、いろいろ説明できないので
感想をランダムで。

スタートはタラタラッタラ~という音ともにバックでゆっくり発進し
向きを変えて掃除を始める。もったいぶった様子。
 
逆に電池が減ったときはピコピコさせながらドック(充電場所)に
戻ってくる。
最期は点滅が早くなりカラータイマーを思い出させる。
 
真正面に位置してから衛星のドッキングよろしく微調整しながら
ドックにもどるんだけど
戻るとともに余韻を残さずすぐ充電が始まり、
おしっこを我慢していて、「ふう」という感じ。

右側だけに長い毛の回転ブラシが着いていて
車輪の回転と連動しているのか早く回ったり、ゆっくりになったりして
壁際の埃をかき出しているようだけど、
カブトガニか何かの触角を思い出させる。
 
 
2センチを乗り越えるとうたっている様に
結構足が長い。
乗り越えるときはタイヤが延びる。
見てはいけないものを見たような気が。
 
サギ(鳥のネ)例の留まっている時は足を畳んでいるけど
慌てて飛び立つときは不釣合いな足をバタバタ延ばして
走り回る様子を思い出す。

ソファーやイスの下に入ったときは不安を感じるけど、
入ったところからは出てこれるみたい。
 
イメージ 1
 
結構乱暴。
厚いマットや、電源コードは押しまくり、
散乱させている。
 
 
 
人と一緒のときは
踏んでしまわないか不安。
 
 
ぶつかったとき回り込むか、壁際を走るか、来たほうに戻るか、
何か見てるんでしょうねえ。
 
 
なかなかかわいくおもしろい。