パーソナルクッカーにシステマチックなストーブの予感 2
週末アクティビティは昨日の発心公園までのジョギングのみ。
シンナーにラリッていただけかもしれないけど。
そして、例のアルコールストーブだ。
休み時間にちらちらと穴あけをして、M3のタップを立て
形になった。
休み時間にちらちらと穴あけをして、M3のタップを立て
形になった。
バラバラの物を組み立てるようなものにしたくなかったので、
クッカーから引っ張り出して、
上下に引っ張ってまわすと出来上がりという風にした。
クッカーに収めないなら、この形のまま固定でもいいような気もする。
・・・・・・・
どこかで見た形
35年ほど前導入した、パイトーチ3連もこんな形だったなあ。
パイトーチどうなったんだろう。
風防に乗るような形なので、なべ底と風防の隙間で、
火の状態が変わるようで、
火の状態が変わるようで、
隙間がないと、空気を吸わず、未燃焼ガスがたまり、
あけるとどんどん空気を吸って勢いが出るようだ。
あけすぎると風の影響を受けるようだし、今のところ
6mmぐらいかなあ。
しばらくは0.5mm厚のステンレスの五徳を曲げ曲げしながら様子を見よう。
あ、まず、もっと短くしないと蓋ができない。
しばらくは0.5mm厚のステンレスの五徳を曲げ曲げしながら様子を見よう。
あ、まず、もっと短くしないと蓋ができない。
このドッシリ感は安心できるな。