焚き火忘年会 featuring マグロの頭
12月30日は恒例の焚き火忘年会。
体調不十分であるが、完全武装のうえに例年の綿コートを着て、薬を準備しての参加。
体調不十分であるが、完全武装のうえに例年の綿コートを着て、薬を準備しての参加。
雪の中やっと火を起こしたものの雪がひどくなってきたので、
ガレージでの宴会と苦渋の決断。
焚き火台におきを運びつつの宴会となった。
ガレージでの宴会と苦渋の決断。
焚き火台におきを運びつつの宴会となった。
今回は尺山女選手権優勝の常連、N氏が料理人として参加してくれたので、
いつもと違う珍しいものを堪能できた。
いつもと違う珍しいものを堪能できた。
マグロの頭丸ごと持参して参加してくれたのだ。
中落ちというのだろうか、醤油につけたものと、脂の乗った部分の刺身、舌の部分の串焼き。
目の部分は調理までは行かなかった。
料理オンチなので、うまく説明できないが
舌の串焼きは初めての味だった。
目の部分は調理までは行かなかった。
料理オンチなので、うまく説明できないが
舌の串焼きは初めての味だった。
それと恒例のキムチ鍋。
焚き火を囲んでとは行かなかったので、
ダッヂオーブン料理は今回はお休み。
ダッヂオーブン料理は今回はお休み。
例年テント泊をしているんだけど、今年は風邪引いているので、
とりあえず、嫁さんと雪の降り積もる中2Kmほど歩いて帰宅し、
あったか布団で熟睡。
とりあえず、嫁さんと雪の降り積もる中2Kmほど歩いて帰宅し、
あったか布団で熟睡。
翌朝歩いて片付けに戻り、焚き火を復活させてコーヒーを飲む。
後は出汁しか取れないというマグロの頭を焼却してしまおうということで、
火の勢いは足りるかなと思っていたけど、
脂がどんどん染み出してくるし、チムニー効果かどんどん火が回る。合掌。
後は出汁しか取れないというマグロの頭を焼却してしまおうということで、
火の勢いは足りるかなと思っていたけど、
脂がどんどん染み出してくるし、チムニー効果かどんどん火が回る。合掌。
今年も楽しい忘年会で1年を締めくくることができた。