onocraft

耳納北麓で田舎暮らしを楽しんでいます

豪雨・・いくつだっけ

鷹取山に登って下り道、車道はちゃんとしているかなと
途中から車道を半分走って下ってきた。
登山道は見晴らしが利かないので
おお、こんなところまで登っているんだと、
歩くのってすごいなとやや感動。

翌日は自転車で20年ぶりぐらいに登ろうとチェックのためだった。
でも、800m一気に上ると月曜からの仕事が心配だ。
その前準備に300mのかぶと山に登ろうと登り口に向かった。
「上まで足をつかずに登るぞ。」と決めて登りはじめたが
この先通行止めの看板
「よし、通行止めのところまで足をつかずに登るぞ」に変更。
坂がきつくなって「こんなはずじゃ」
「押してもいいから通行止めのところまで登るぞ」にまた変更。
歩いて15分のところまでにこんなに苦労するとは。
荷物が重くなるととたんにおいていかれるのと同じで
筋力不足ですな。

そしてお待ちかねの通行止めの箇所
どのくらいの幅かちょっと見えないが、
下まで影響はないみたいだ。
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ユーターンしてドロップバーの下を持って下った。
めがねをしてると余計に顔を上げないといけないので
首が痛くなるんだった。と久しぶりに実感した。