四万十川ツアー準備まずはファルトだ
2年前、四万十中村の上陸地点でパッキングした4号艇を
取りあえず虫干しした。
息子から四万十ツアーに参加できないとの電話があったので
4号艇だけの準備だ。
「どうせ、5月3日には組み立てるのだから今組まんでもよかやん」
というささやきが聞こえていたが、2年立つと状態も忘れてしまっているので
組み立ててみた。
足りない部品はなかった。
センターキールのショックコードが抜けてべろべろになっていた、
でも、センターキールは岩に乗り上げた時などパイプ自体の強度不足を
感じているので少し太いφ16にいつか組み替えようと思っているので
そのままにしておこう。
リブとキールとの接続は前回一部ひもで縛るようにしていたが、
残りの場所もその方式に変更してしまおう。
防水バッグを出してきて入れてみた。
いつもこのような感じ。開いた前後の部分にはビーチボールを入れている。
防水バッグの容量を足すと105L。
スターンデッキ下の空間は惚れ惚れするくらい荷物を飲み込んでくれる。
ストイックな食事や生活をする必要はない。
魚焼き網、大きなフライパン、座椅子、ちゃぶ台、ランタン、タープ。
遊び道具には何もっていこうかなあ。
取りあえず虫干しした。
息子から四万十ツアーに参加できないとの電話があったので
4号艇だけの準備だ。
「どうせ、5月3日には組み立てるのだから今組まんでもよかやん」
というささやきが聞こえていたが、2年立つと状態も忘れてしまっているので
組み立ててみた。
足りない部品はなかった。
センターキールのショックコードが抜けてべろべろになっていた、
でも、センターキールは岩に乗り上げた時などパイプ自体の強度不足を
感じているので少し太いφ16にいつか組み替えようと思っているので
そのままにしておこう。
リブとキールとの接続は前回一部ひもで縛るようにしていたが、
残りの場所もその方式に変更してしまおう。
防水バッグを出してきて入れてみた。
いつもこのような感じ。開いた前後の部分にはビーチボールを入れている。
防水バッグの容量を足すと105L。
スターンデッキ下の空間は惚れ惚れするくらい荷物を飲み込んでくれる。
ストイックな食事や生活をする必要はない。
魚焼き網、大きなフライパン、座椅子、ちゃぶ台、ランタン、タープ。
遊び道具には何もっていこうかなあ。