コーカーズ ストリームボーン
週末はまた呉にいってた。
今回は朝の散歩ができた。
今回は朝の散歩ができた。
潜水艦と、「しんかい」とゆめタウン。
で、その間にウェーディングシューズが配達されていた。
コーカーズのストリームボーンだっけか。
自分の知識不足でこのブランドが、
鼻ツマミぶらんどなのか、
それなりのブランドなのか、
使い物になるものになるかどうか全然知らない。
鼻ツマミぶらんどなのか、
それなりのブランドなのか、
使い物になるものになるかどうか全然知らない。
6000円以下でウェーディングシューズを探していたんだけど、
なかなか見つからず、運賃込みで7200円だった。
似たようなもんか。
使ってみてからレポートすればいいかとも思うけど、
いつになるかわからないのでちょっと書いておこう。
いつになるかわからないのでちょっと書いておこう。
アッパーのメッシュ以外の部分は合成でないレザーらしい。
水抜き穴があるくらいだから水浸しで使うものだから
合成もいいと思うけど。
水抜き穴があるくらいだから水浸しで使うものだから
合成もいいと思うけど。
ラバーの底は箱の説明によるとtrail&water。
trail専用の底も存在するらしい。
trail専用の底も存在するらしい。
フェルトはwaterと書いてある。
沢の源流をこえてもそのままラバーソールで登っていけるようだけど、
水でグッチョングッチョンの靴で歩き続けるのも、苦痛かもしれない。
水でグッチョングッチョンの靴で歩き続けるのも、苦痛かもしれない。
サイズはネオプレインの膝までのソックスとあわせて使うつもりで
US8、EUR41のちょっと大きめサイズ。
US8、EUR41のちょっと大きめサイズ。
履いた感じは底の固い登山靴。アッパーは結構柔らかい。
底の交換は前から嵌めていってかかとの突起にベルトを引っ掛ける。
うまくハマらなかったところ用にTOOLが付属している。
100均で底に靴が入るサイズのマチがあるメッシュの袋を買ってきた。完璧。
沢登りでも、渓流釣りでもどっちでもいいから試したいなあ。