RIDE&HIKEでくじゅうその2
朝、おきて準備をしたので、今日は坊ガヅルで寝るだけの予定。
いつもは早く登りださないとと気がせいているんだけど、
今日はスパーダ君でツーリング気分。
いつもは早く登りださないとと気がせいているんだけど、
今日はスパーダ君でツーリング気分。
駐車場がちょっと離れたキャンプサイトと考えよう。
スタートの牧ノ戸峠駐車場からすぐ100m以上登る。
いつものことながら、最初の30分ほどのしんどいこと。
それからフラットとなるけど、雨が降ってきた。
というより、雲の中に歩いていっているんだろう。
それからフラットとなるけど、雨が降ってきた。
というより、雲の中に歩いていっているんだろう。
久住別れから、北千里が浜と歩いて法華院にむかって降りていくと
雲の下になり、坊ガヅルが見えてきた。
風呂に入り、ビールを飲み、飯を炊こうとすると事件が。
米を撒き散らしてしまった。
回収は困難ということで、
飯の代わりにラーメンという塩分多めの夕食となった。
おかずは7-11の惣菜。
翌朝は取り合えずどっか登ろうと大船山に。
雨のなか、空荷でのぼる。
雨のなか、空荷でのぼる。
セルフタイマーにあわててなんて格好だろう。
今年の山開きはここに100人以上集まったらしいが、さ来年来てみようかな。
(くじゅう山と隔年らしい)
(くじゅう山と隔年らしい)
ここは夏しか来たことないので、
ミヤマキリシマか紅葉の季節にこそ来なきゃいけないんだよね。
10時ごろ坊ガヅルに降りて来ると日が照ってきたので、
乾かし物をしながら、撤収。
昼ごろ出発となった。
乾かし物をしながら、撤収。
昼ごろ出発となった。
くじゅうは今日も雲の中で雨が降っている。
くじゅう分かれの避難小屋は一杯だ。
後はまともな登りはないので、牧ノ戸まで一気に歩いて戻る。
ズボンの膝から下をつけたして、スパーダ君で帰る。
ファームロードで振り返るとくじゅうはヤッパリ雲の中だった。