四万十川ツアープロジェクト3
日曜午後、宅急便着払いで来た。
日本語取り説を読むとそれなりにまじめに取り組んでいるらしい。
特徴は床板。YARNというから繊維状のものが中で両面を繋いでいて
空気を入れるとインフレータブルマットみたいに板状になり、
さらに入れていくとパンパンに固くなっていく。
空気を入れるとインフレータブルマットみたいに板状になり、
さらに入れていくとパンパンに固くなっていく。
このお陰でダッキーの欠点の人が乗るとこだけ沈んでフニャフニャ状態が解消できる。
7PSIってどれくらいかなと思ったら横に480mbarと書いてある.
今の日本じゃパスカル表示をお願いします。
昔風だとO.5Kg/cm2ってとこだね。
ゲージを使えと説明書には書いてあるけど、どこか行ったのかな。・・・・
ポンプの径がΦ100ってとこなので、えーと???えーと
40kgほどで押せばO.5Kg/cm2だ。体重かけてしまっても0.8Kg/cm2心配なし。
今の日本じゃパスカル表示をお願いします。
昔風だとO.5Kg/cm2ってとこだね。
ゲージを使えと説明書には書いてあるけど、どこか行ったのかな。・・・・
ポンプの径がΦ100ってとこなので、えーと???えーと
40kgほどで押せばO.5Kg/cm2だ。体重かけてしまっても0.8Kg/cm2心配なし。
横はその半分以下のの3PSIだそうだ。覚えておこう。
こちらにも空気を入れる。空気on空気。
ボトムの後ろにはスケッグというのかフィンをつけておける。
空気を抜いている状態ではめて空気がはいると取れない構造のようだ。
それなりに楽しんで乗れそうだ。
空気が入れられることが分かったので、
最終組み立ては現地。
その他キャンプ用の道具だけど、5人という人数にビビッている。
けど、北海道からの参加組は探検部だか、カヌー部らしいので心配ないでしょ。
とりあえずキャラバンにいっぱい積んでいこう。
けど、北海道からの参加組は探検部だか、カヌー部らしいので心配ないでしょ。
とりあえずキャラバンにいっぱい積んでいこう。