四万十川ツアー

今のところ参加者はＨ師匠、「鉄」と自分。
去年参加の「銀」は北国で修行中。

24kgの鉄となると銀みたいにコクピットやデッキに
載せておくというわけにもいかないので、

2号艇かカナディアンのアクアミューズとなる。
それなら、2人と1匹、一艇でいくかという雰囲気。

 

カナディアンでカヌーツアーはしたことがない。
また、乗れない。

いい経験になるかもしれないし、それはそれでいいかもしれない。

複数の防水バッグにわけていれて、船体の中にどう収めるかとか考えなくていい。
ファルトに収まらないので、持って行かない35Ｌや30Lの防水バッグが
活躍するかも。

土佐昭和の瀬でカナディアンが見事に宙に舞い、沈するところを見たが
操船できないのでやはり江川崎からとなるな。

と、フェザークラフト乗りの息子から電話。
参加したいが最終日まで遊ぶと帰れないからと難しいそうだ。