午前中より木こり 焚き火マイスター(自称)の嫁さんによる点火。 延々燃やして いつの間にか夕刻。 今日はコレぐらいにしておいてやろうと プシュ。 疲れた。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。