薪割り斧プロテクタ
チマチマ薪割りをしている。
もしかしたら、
木々の成長で
薪の消費が追い付かない日々が来るかもしれないと
思ったりしている。
未だストーブもないけど。
自分が下手なだけじゃないと思う。
ヘッドの手前下の柄を薪にぶつける問題。
素直に割れれば、ぶつかることもないんだけど、
真っすぐ割れずに「カンッ」という音とともに衝撃が来ることもある。
同じものが予備として2本あるけど、
くずれていくのをそのままというのも芸がない。
とりあえず、端材の0.8mmステンレスでこんなん作った。
針金をまいて留めておいても、
手前の方が細いし、使っているうちに伸びてずれてくる。
ゴムのハーネステープでぐるぐる巻きにしたけど、
そのうち切れるだろう。
よし、もうちょっと大きく作って
穴をあけて、
ぶつからないところで
針金で止めておくか。