お庭のピザ窯久々の活躍
男3人の孫守を仰せつかった妹夫婦。
このコロナ禍、、下手なところには連れて行けないと、
ピザを作りに来るとのこと。
ヘルプで姪っ子夫婦も。
谷に沢ガニを取りに行ったり、
山にゼンマイを取りに行ったり。
私は窯の余熱とか、テーブルの用意。
350度ぐらいが今のところ一番焼きやすい。
500度ぐらいまで上げたことあるけど、
アッという間に焦げてしまうのよね。
最近は載せやすいのでクッキングペーパーごと焼くようになった。
軽く焼けたときに間にターナーを入れて持ち上げると
ポッと燃え尽きる。
「僕、野菜入れずに作る」と1枚作っていたが、
焼いたピーマンもおいしいと、その後は色々放り込んでた。
食育、食育。
沢ガニは100均スキレットに入れてアヒージョに。
さすが、350度のオーブンだ。
あっという間にぐつぐつ言い出す。
カリカリでおいしかったそうだ。
(私の口に入るほど捕れなかった)
また遊びにおいでね。
アスパラガス植えた2
アスパラガスが
冬、地上部が枯れて無くなるとか知らなかったのよね。
おお、枯れちゃったよorzと落胆してたら、
また、ツクシンボみたいなのが出てきて安心した。
去年のよりちょっと太い2.5㎜程。
それがぐんぐん伸びてると、またツクシンボが。
こうやって成長していくのか。
調べると、冬、刈り取って堆肥をかぶせておけとか、
肥料をやっとけとか書いてある。
遅ればせながら、
牛分堆肥をかぶせて、周りに鶏糞をやった。
雨の日は車で出勤するので、買い物の日。
桃袋でも買っておくかなあと
ホームセンターの園芸コーナーに行くと、
アスパラガスの大苗が売ってあった。
3年ぐらいのものかなあ。
¥298
とりあえず、一つ買っておくことにした。
3年後の姿を経験しておくと、
その都度、悩まなくていいだろ。
おっぴろげて植えておくものらしい。
ちょっと早く収穫できるはず。楽しみ(^^♪
20インチIDIOM君、夢のようなBBと出会う
クランクはデュラエースFC-7401
出たのは30年以上前だろう。
8速が出た頃かなあ。
15年ほど前中古で手に入れて、
700cクロス、20インチDEFI、20インチIDIOM君と
手持ちのカートリッジBB(真ん中のベアリングの入った軸の部分ね)
で使ってきた。
ちょっと軸の長さが長いかなと思ってきたけど、
とりあえずつかえるしと。
我が家は坂の上にあるので
ジテツウの最後は
アウター&ロー
つまり前は外側、後ろは一番内側の大きなギヤにかかっている。
チェーンが一番ねじれた状態だ。
そのまま、朝、出発しようと自転車を引き出すと、
車輪が逆転して、
チェーンが逆転して、
アウターギヤからインナーギヤを飛び越して、
チェーンが落ちると。
朝の忙しい時間、
「ちっ」と言って
正転させるなどして元に戻す、
時には指を汚して・・・
ということが
よくおこる。
短い長さのBBに替えるかなあと時々、
ヤフオクを覗く。
また、最近、クランク一回転に一回
カシッ、カシッとなんか軽く音がする。
なんも当たってないし、中からしかないよなあ。
やっぱ、替えてみるかなあ。
〒込みで2000円ぐらいで手に入るみたいだけど、
なんかそそらないしなあ、とりあえずつかえるし。
で、そんな時、
台湾NECOというメーカーのBBが目に入ってきた。
シールドベアリング、これは今や普通かな。
カーボンボディ おお初のカーボン部品だ。
クロモリ中空シャフト おお3拍子揃った。
台湾直送運賃こみの3600円。安い。
いや、うれしかったのだ。
いまだにサードパーティーの
チューンナップバーツが手に入るというのが。
会社から帰ってきて夜な夜な
ヘッドライトを頭につけて替えた。
100gほど軽くなった。
部品を替えるだけで、重さが3分の2になるってあんまりないぞ。
長さを測ったら118mmが107.5㎜になった。
チェーンラインが5㎜内側になったということだな。
後ろ向きに何度も動かしてみても外れない。やったー(^^♪
朝、試乗してみても音がしない。これもやったー(^^♪
外見は誰も気づきません。
ps
里芋が芽を出していた。
PS.2
すまん。
間違いでした。
ただの雑草。
初めて里芋植えるもんだから。
軽トラのタイヤ替えました
ペイペイ祭で 20数%ペイペイで返ってくるとなると
なんかいるもん買っときゃなくちゃなあと。
軽トラの後輪がもう1㎜残ほどなので、2本買っとくことにした。
商用だとクンホのポートランが最安2410円のようだ。
145-R12C ??
LTが付いてなくていいのかなと思ったら、
いつの間にかLT表示が無くても6PRとかロード荷重が満たしていたら
車検OKとなってるみたいだ。
LT表示要は日本だけみたいだし、
このグローバル市場で
お上も世の流れに抗えなくなってるみたいだ。
クンホは韓国製だと思ったらベトナム製だし、
ダンロップは中国製。どっちもどっちだしね。
タイヤ交換もこの際自前だ。
スペアタイヤがつるつるだったので
それと後輪片方を替えて、残りをスペアタイヤにすることに。
久々登場、
木工万力改めビード落とし君
ホイールも悲惨だったので、
亜鉛シルバーでちょっとお化粧。
前回ジムニー君のスペアを交換したときに学んだこと。
1,裏側から嵌めると、タイヤレバーで傷つけても目立たない。
2,最初に嵌めたところのレバーは
第3の手に任せる。
(棒っ切れにガムテープで止めてどっかにひっかける)
3,軽トラにバランス不要
ジムニーの時はガソリンスタンドまで運んで、
パコンと嵌めたけど、
今回は買いました、コンプレッサー
どうせならペイペイ祭で買っとこうと、
片手で運べる8Lタンクのもの。
20L/分あればパコっとできるんじゃないかなと。
700KPaまでなのでIDIOM君の庶民タイヤもいれられるし、
(良いタイヤ900KPaはフロアポンプで)
チェンソーの掃除にも使えるだろう。
雨の日曜が有意義に使えてよかった。
20インチIDIOM君小奇麗につつまれる 2
サドル替えた。
セラサンマルコ ポンザ オープン
sela sanmarco ponza open
初の穴あきサドル いや違う。
昔のサドルはトップに3個の穴が開いていた。
初の白色サドル いやこれも違う。
50年前のおさがりの自転車は
フジタの白のプラサドルだった。
10年来使ってきたボンドレガーのサドル
先端の合皮が擦り切れてるし、
縫い目もほつれている、
レールも錆びさびシルバー塗料でごまかしてるしなあ。と
そろそろ次を探しておくかと、
ヤフオクで〒込みで2000円ぐらいで手に入らないかなあと
入札してきた。
サドルって、自分に合うかどうかわからない。
まあ、ブランドものだったら、外れはないだろうと
あのロールスのサンマルコに絞って探してきた。
で、たまたま落札できたのが、白の穴あきのコレ。
新品だった。
まあ、白も明るい感じで、GIANTの白文字とマッチングしていいかも。
汚れも気にするだろうし。
トップのクッションはちょっと硬い感じでフラットだ。
前後に動かしやすいし、違う自転車に乗ってるみたい。
真ん中の溝や穴は全然感じない。
もしかしたら以前のサドルはへたっていたのかもしれない。
時には替えるのもいいかも。
替えて二日目
何も気にならなくなった。
慣れですな。
例のドライルブも汚れが目立たないし、
小奇麗が続く。